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ギャラリー(2022年度)
2023年1月:オイルダンパーによる木質制振壁の開発
(ダンパーメーカーと共同)
準備中
2023年1月:CLT一般部に着目した要素実験
(科研費による開発研究プロジェクト)
準備中
2023年1月:名城大学リサーチフェアでの研究成果展示
準備中
2022JAEE大会
2022年12月:日本地震工学会大会@北海道大学で研究発表
日本地震工学会の研究発表会(大会)が北海道で開催され、大学院生3名が研究発表をしました。コロナ禍が続き、ここ3年ほどは研究発表会もオンラインとなることがほとんどでしたが、久々に対面での開催となり、北海道大学まで行ってきました。とても寒かったですが、オンラインでの発表とは違った緊張感を味わうことができました。北海道で美味しいごはんも食べられました!


北海道大学の門と並木道です。とても広い!

学会が開催された会場です

全員で集合写真

発表の様子
2022年12月:断熱性・施工性に優れた真壁パネル制振壁の開発
(断熱材メーカーと共同)
準備中
2022年12月:電気配線用ケーブルラックの水平構面実験
(電気設備メーカーと共同)
準備中
2022メッセナゴヤ
2022年11月:メッセナゴヤでの研究成果展示
11月16~18日に日本最大級の異業種交流会メッセナゴヤがポートメッセなごやで開催されました。松田研究室では、カーボンナノチューブの研究をされている丸山隆浩教授の研究室とともに、名城大学を代表して研究成果を展示・説明してきました。メッセナゴヤの3日間の来場者数は4万人以上で、多くの方にブースを訪れていただき、研究内容に興味を持っていただきました。また、普段は接することのない様々な方と情報交換をすることができ、貴重な体験ができました。


開場は10月にオープンしたばかりの名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)で、木材が多く使われていました。木材の支持部にはドリフトピンが使われていました。(どこに打たれているかわかりますか?)

開場前の様子

開場内の様子

研究内容を説明しています

研究内容を説明しています

最終日には立花貞司理事長にもお越しいただき、
丸山研究室とともに記念撮影をしました。
2022年10月:中高層木造建物の柱脚接合部の汎用設計法提案に向けた実験
(建築研究所 山﨑義弘氏の科研費プロジェクト)
準備中
2022年9月:中高層木造建物の柱脚接合部の汎用設計法提案に向けた実験
(建築研究所 山﨑義弘氏の科研費プロジェクト)
準備中
2022年5月:学生創作壁実験


今年も創作壁の実験をしました。今年の壁のコンセプトは松田先生のイニシャルMKです(笑)
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